新潟日報杯 第4回ジュニアサッカー大会








7月20日(木) 「海の日」 に上越市高田公園陸上競技場において、
第4回新潟日報杯ジュニアサッカー大会が開催され、1〜3年生10名
が参加しました。

この大会は、昨年まで長岡SSSと希望ヶ丘SSが出場していましたが、
今年は3チーム合同で参加してはどうかと両チームからの誘いがあり、
参加することができました。

主催者側は、招待したチーム名(長岡SSS、希望ヶ丘SS)で参加をして
ほしいとの事でしたが、子供達に対等な関係でのチームであるという意識
を持たせるために、各チームを2つに分け、「FC長岡」と「長岡キッカーズ」
のチーム名で参加することになりました。

当日はまさに夏本番という猛暑の中、1試合15分、出場全8チーム総当り
で7試合をこなすという非常にハードなスケジュールに加え、昼食後には
アルビレックス新潟による親子サッカー教室も行われましたが、子供達は
暑さをものともせずに、一日中元気に走り回っていました。

「ポジションにとらわれず、目の前のボールは全て自分のものだと思って
思い切りプレーするように」という監督の指示を忠実に守り一生懸命ボールを
追っかけるあまり、ボールはトリモチ状態、子供達がくっつく、くっつく、ボール
がラインを割っても誰が最後に蹴ったのか判定が難しい状態に....。

先発メンバーが一人足りなく探してみれば平然とベンチに腰掛けていたり、
自分のゴールに向かってひたすらドリブルをする子がいたり、ハプニングの
連続でした。

しかし、試合が進むにつれ、なんとなく遠慮気味だった子供達もお互いに声
をかけあったり、自主的に円陣を組むまでになり、だんだんチームらしくなって
きました。

結果は6位と8位でしたが、子供達は順位以上の貴重な経験をすることが
出来たと思います。

また、父兄の皆さんも昼休み後の親子サッカー教室に参加してみて、参加
することの楽しさを実感できたでしょうし、子供たちのスタミナに改めて感心
した事と思います。

当日の夜は、サッカーの話題に花が咲いたのではないでしょうか。

初めての試合で準備が大変だったと思いますが、スムーズな運営のおかげ
で無事大会に参加することができました。これから学年が進むと試合の回数
も多くなり、同じような場面がたくさんあるとおもいますが、今回の経験が必ず
生きてくるはずです。

そう言う意味でも子供達だけでなく親子ともども勉強になったのではないで
しょうか。(もちろんコーチも含めてですが)

この大会で一番印象深かったことは、ベンチで控えていた子供達の試合を
見つめる真剣な眼差しでした。つい、「みんないい子だね」とまるで親のような
声をかけてしまいました。

この輝きを失わせない指導を続けていきたいものです。(コーチの収穫)

この大会の参加にあたりチーム名の変更について快諾していただいたり、
選手登録等手続きの面でも面倒をおかけした長岡SSSの青柳さん、
希望ヶ丘SSの安部さんに深く感謝します。

参加チーム
KFCリベルタ(柿崎)、FC高志(上越)、FC新井、新潟イレブンJr
亀田少年FC、南万代FC、FC長岡、長岡キッカーズ
− 以上8チーム −



(太田コーチ)