syouken03

今回の大会は、２位でよかったけど内容が悪かった。中条戦は、あまり前線でボールがつながらなかった。練習でやってる事が本番で出来ていないと思った。やる気がなかったから１点取られたと思う。コーチにやる気がないと言われた時は、その通りだと思ったし、後半もがんばろうと思った。後半に２点も取れたのは、やる気が大切だとおもった。久しぶりの勝利でうれしかったけどボールをよけたりしたので気を付けようと思った。
希望が丘戦は、声が出てないと思った。一人一人の判断が出来てなくて、４点も取られたと思う。しかし、どしゃぶりの中でやったのは、よい経験になったと思う。Ｃブロック２位と言う結果は良い結果だと思う。もう６年生は大会が少ないのでくいの残らない勝負したいです。

「子供のスポーツは勝ち負けだけでない。」と思い、今までの大会、試合をみてきました。しかし、やはり第一試合の２点目のゴールが決まったときはは、サッカー音痴の私でも興奮しまもなく試合終了のホイッスルがなったときは、思わず目を閉じてしまいました。その後、朝から天候が悪かったのが、ものすごい天気となり、第２試合目を行いましたが、残念な、結果となりました。　雨の中の試合、後かたづけ、この大会は、親子共々、忘れることのできない貴重な体験になったと思います。
コーチの方々ご苦労様でした。

久し振りにおもしろい試合でした。もしかして過去最高に盛り上がったかもしれないですね。タカハシの得点はある程度予想していました。昔の日本代表の岡野のように足が速くて思い切りのいい選手はどんな相手であろうと一瞬のミスで得点を奪う可能性がありますから。それよりもノリの同点ゴール（タカハシには悪いけど）ですね。あまりスピードもパワーもないノリが強引に突破し相手と競り合いながら決めたシュート。お見事でした。7月の少年団中越大会あたりから、しっかりとした頼りになるプレーを見せはじめていたんだけど、今回ほど力強く頼もしく見えたノリはありませんでした。元々サッカーセンスは６年生の中で一番だと思ってました。ただパワーとスタミナがなく、すぐに「まいった顔」を見せるって印象がありました。いつのまにか成長するんですね。
ちなみに相手の中条サッカー少年団は、過去全少大会で優勝し全国大会でも決勝トーナメントに進出したチームです。確かアルビレックス新潟の本間選手はここの卒団生です。そんな歴史もあり、また、タケより大きい中学生みたいな選手が４～５人もいる相手に本当によく勝ちました。正直、始めは勝てないと思ってました。それを見事な逆転で皆に感動と喜びを与えてくれました。子供達の底力に脱帽です。
この勢いで新津シティやフットサルで頑張ってください。６年生は残り少ないレオネスでのサッカーを悔いのないように、失敗を恐れず思いっきり大暴れてくださいね。