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４年生以下の大会です。
地区大会を勝ち抜いて、中越地区１位代表として県大会に進出しました。
２８日のブロックリーグで１位になると５日新潟スタジアムで決勝トーナメントに参加できます。
４年生は５月に行なわれたTeny主催の大会以降「ビックスワンで試合をする事」を目標に頑張ってきました。

【初日】　予選リーグ
レオネス３－０ FC新井Jr
レオネス０－１村松ステラFC
これによりGグループ２位になりました。
【２日目】　フレンドリーマッチ
初日グループ２位のためフレンドリーマッチとなる。
レオネス２－０アトラス中里
レオネス０－１亀田フットボールクラブ

さすらいの旅人君には弟がいたんだね(？)。キッズに出たのかな？出てたんなら、さぞ、くやしかっただろうな。泣いてたかもしれないね。人前で大泣きできるなんて素晴らしいな。やるだけやったから、そして自分の力では、もしくは自分１人ではどうにもならなかった。そんなところのくやしさに涙したのでしょうか？なんにしてもいい経験。絶対次に生きてくるはずだ。中越大会で敗れたチームも同じようにくやしい思いをした選手もいるはずだけど、君達が感じたくやしさとは違うはずなんだ。上の大会での負けのくやしさは確実に大きいはず。そのかわり得るものも大きいので、そのくやしさをバネに成長できるんだと思う。これからもどんどん上の大会に進もう、そこで負けてくやしい思いを重ねてもいい、そしていつかは嬉し涙で大泣きしような！

決勝戦は直江津と新潟付属で行なわれ、延長の末、新潟付属が優勝、直江津が準優勝となりました。

しかし、初日に１位通過するものと勝手に思い込んでいた管理人は数日間は魂が抜けたようになってしまって使い物にならない状態でした。（いつもの事ですが）村松戦ではシュートはポストやクロスバーを叩くし、後半戦は時計が物凄い速さで進むし、何と言うか・・・試合中、日頃の私の行いを反省したり若気の至りで犯した行ないを懺悔したりで、関係無いですよね～・・・こういう場合。ピッチには魔物が棲んでいるっていうのが適当なのかな～

来年はスワンのオーロラスクリーンに「レオネス長岡JFC」って頼みます。