あけましておめでとうございます。今年もレオネスを子供たちの成長を楽しみに活動していきたいと
思います。

さて、遅くなりましたが、６年生最後の公式戦の様子です。
フットサルはサッカーとはまた違う要素を持ったスポーツですが、サッカーに通じるものを多く含んだ
スポーツのひとつでもあります。今年の６年生は公式戦で良い結果が残せませんでしたが、レオネス
にいつも新鮮な空気を送り込んでくれたメンバーたちでした。

私は指導者として経験も知識もあまり持っていませんが、この子供たちを通して、多くのことを感じ、
学ばせてもらいました。もちろん、親としても、息子を通して、サッカーのすばらしさを再認識してきた
６年間でした。

レオネスからナショナルトレセンに選出されるまで走り続けてくれたキャプテン　ナオヤを筆頭に、９名
の６年生が彼らの個性をサッカーというスポーツで至る所に発揮してくれました。
彼らのこれからの成長・活躍に期待しています。（まだ、卒団していませんが）

そして、練習や試合が行われるたびに、朝早くからお弁当の用意・送迎・応援と彼らを支えていただいた
ご父兄の皆さん本当にありがとうございました。

指導していただいたコーチの皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました！！
次はミズキたちの出番だぞ！！また、サッカー頑張りましょう！！