東北電力杯フットサル大会







12月22日、予選リーグの第一戦、快調な滑り出しで、完封で圧勝。
意気揚々と2戦目の柏崎戦に臨みました。内容的にはまずまず善戦
と言ったところが、終わってみれば大差で敗戦。そして、「絶対勝つ!」
と強い気持ちで戦った与板戦。スタメンの1人が負傷で出られず、守備
のバランスが崩れ、涙の敗退。ブロック3位に終わりました。



12月22日 予選リーグ
レオネス   13 − 0   寺泊
レオネス   3 − 12   柏崎
レオネス   6 − 9   与板



2日目の順位リーグでは、2戦とも勝利したものの、どこかすっきりしない
内容でした。と、思いつつも、子供たちには笑顔が戻っていました。

それにしても、フットサルは観ていて楽しいゲームです。攻守の切り替え、
パスのコースの正確さとスピードと、どんどん展開されていくゲームに
思わず引き込まれてしまいます。              (なおき 母)



12月23日 順位決定リーグ
レオネス   8 − 3   栃尾
レオネス   7 − 4   見附