希望ヶ丘3年フットサル大会 (2,3年生)
2月4日
長岡市みしま体育館で行われた希望ヶ丘3年フットサル大会に参加しました。
12チームが3ブロック分かれて予選リーグを行い、
午後は順位別のリーグ戦が行われました。
主催の希望ヶ丘SCさん、同育成会後援会の皆様、ありがとうございました。。
外山コーチ
     
 (ブログより引用させていただきました)

2・3年生のフットサル大会が希望が丘SCさんの主催でみしま体育館でありました。希望が丘SCさんいつもありがとうございます。

今日の僕の目標は、1勝したかった。まだ2・3年生合同チームは大会で1勝してないんですね。と昨日は思いながら布団に入りました。
 今日の結果の感想は、得点は取れるようになりました。なんとか。シュートで終わる意識を持ってくれる子供が前よりは増えてきたかなと思います。でもまだまだですね。1勝が遠い・・・。勝ちにこだわった試合もありましたが、前半が精一杯。同点に追いつかれると、あっという間に2・3点の失点を許しだめだめ空気が流れ始め試合にならないといった光景が残念でした。追いつかれたらはね返し、レオネスのムードに持っていく力がまだ無いんですね。技術も気持ちも。
 閉会式で希望が丘SC代表の穴澤さんの挨拶でこんなコメントがありました。「1つのボールがコートにあり、2つのチームがこのボールを奪い合い試合をする。この1つのボールをまず奪い取った後、ドリブルがしたいのか?シュートがしたいのか?パスがしたいのか?と意図が分かるようなプレーをしているチームが上位に入ってきている気がします。たとえそれが失敗しても・・・」と。同感でした。残念ながらまだ最初の段階の目の前にあるボールを奪い取り、自分のボールにすることが出来ません。その気迫を感じるプレーが少なすぎました。相手だって必死なわけですから、いつまでもおこちゃまサッカーでは・・・。いいプレーもいくつかありました。新春の大会よりは少しですが前進している気はします。

もうひとつ収穫がありました。大人のフットサルをほんの10分程度参加させていただきました。(レオネス・希望コーチ連合軍対参加チームの父親たち)楽しかった!!久しぶりにサッカーで汗かきました。まだ多少動けたのでホッとしました。子供たちの応援がちょっとうれしかったです。あんなお遊びのサッカーでも負けたくない!なんて思いながらプレーしてしまう自分に、大人気ないのかな〜と思いながらほぼ一杯一杯でした。

ということで、早く1勝!!しようぜ!まだその先は長いのだから。
試合の合間に大人のフレンドリーが行われました。
レオネス,希望ヶ丘コーチ連合チームの華麗な
テクニックに子供達もくぎづけでした。